大西洋司, "スケーラビリティを考慮したセンサ駆動アプリケーションフレームワーク," 修士学位論文, 奈良先端科学技術大学院大学, 2008年.
ID 565
分類 学位論文
タグ
表題 (title) スケーラビリティを考慮したセンサ駆動アプリケーションフレームワーク
表題 (英文)
著者名 (author) 大西 洋司
英文著者名 (author)
キー (key) Yoji Onishi
学校名 (school) 奈良先端科学技術大学院大学
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 2
出版年 (year) 2008
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract)  近年のセンサ機器の発達により,センサの状態を監視し,センサの値があらかじめ指定した条件に一致したときに何らかの処理を行うというセンサ駆動サービスが普及しつつある.しかし,利用するセンサの個数が増加すると,多数のセンサを同時に扱うアプリケーションが複雑になるというセンサとアプリケーションの密結合の問題や,センサから取得されるデータが膨大になりネットワークやアプリケーションの負荷が増大するといったスケーラビリティの問題点が発生する.
 本論文では, これらの問題を解決するスケーラビリティを考慮したセンサアプリケーションフレームワークを提案する.提案フレームワークでは,センサにサービスレイヤを持たせ,センサ固有の情報を扱い,処理をすべて行わせることで,アプリケーションの密結合の問題を解決した.それに加え,Publish/Subscribe型のメッセージ交換パターンをベースとした通信を用いることで通信やアプリケーションの負荷を軽減させることができた.また,提案フレームワークを実装し,上記の問題点が解決できていることを実験により確認した.
論文電子ファイル 300.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
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