三井康平, 井垣宏, 中村匡秀, 松本健一, "AXELLA: ユーザの注視情報を利用したホームネットワークシステム向けインタフェースシステム," 電子情報通信学会2種研究会 サイバーワールド(CW)第9回研究会, pp. 19-24 2008年3月.
ID 570
分類 研究会・全国大会等
タグ
表題 (title) AXELLA: ユーザの注視情報を利用したホームネットワークシステム向けインタフェースシステム
表題 (英文)
著者名 (author) 三井康平,井垣宏,中村匡秀,松本健一
英文著者名 (author) Kohei Mitsui,Hiroshi Igaki,nakamura,Ken-ichi Matsumoto
キー (key) Kohei Mitsui,Hiroshi Igaki,nakamura,Ken-ichi Matsumoto
定期刊行物名 (journal) 電子情報通信学会2種研究会 サイバーワールド(CW)第9回研究会
定期刊行物名 (英文)
巻数 (volume)
号数 (number)
ページ範囲 (pages) 19-24
刊行月 (month) 3
出版年 (year) 2008
Impact Factor (JCR)
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付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) 本稿では,ホームネットワークシステム(HNS)に視線インタフェースを適用し,操作したい機器を「見る」だけでその機器を操作できる環境を構築する.また,従来存在した以下の問題の解決を目指す.(a) 1 つの機器に1 つの操作しか対応づけられない,(b) 複数の機器を使うサービスや機器を使わないサービスに関連づけにくい,(c)機器の境界付近を注視する際,注視判別の結果が振動して操作の確実性が低下する.本研究では,視線コンテキスト,メタファパネル,および複数閾値判別機を導入することで,これらの問題の解決をはかる.「視線コンテキスト」とは,ユーザの注視情報に,いつ,どこから,誰が,という付帯状況を付加した情報である.これを用いることで,1 つの機器に対し,条件に応じた複数の操作を対応づけることができる.メタファパネルは,サービスを連想するオブジェクトが描かれたパネルであり,特定の機器に直感的に結びつかないサービスを視線で制御するために用いられる.また,複数閾値判別機は,ユーザが機器を注視しているか否かを複数の注視率の閾値を用いて滑らかに判別し,閾値付近の判定結果の振動を抑える.我々は,提案手法に基づいた視線インタフェース“AXELLA” を開発し,運用中のHNS に設置した.また,10 人の被験者を対象にユーザビリティテスティングを行い,提案手法の有効性を評価した.
論文電子ファイル 307.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
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